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なぜこんな時代に光が

4/16/2013

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テキスト&司会:S
箇所:マタイ2章
参加者:1年生2人、3年生5人、6年生1人、計8人

今回は第2回!! イエスが生まれる直前のお話でした!
クリスマスの劇ででてくる博士の話。ヘロデ王のお話。

今回はそれらの登場人物に加え、ユダヤの人々の心に焦点が当てられました。
       残虐なヘロデ王の支配下で人々はどのように生きてきたのか?
       イエスの誕生を知っていたのだろうか?
       イエスの誕生をどのように受け止めていたのだろうか?

そんな漠然とした質問にもいろいろな意見が出てきました。

そして2章16節以下の、ヘロデ王が2歳以下の子供たちを一人残さず殺させた箇所では、
預言者エレミヤを通して言われていたことが実現した、とありました。
   ラマで声が聞こえた
   激しく嘆き悲しむ声だ
   ラケルは子供たちのことで泣き
   慰めてもらおうともしない
   子供たちがもういないから

(人からも、神からも)慰められることを拒むほどの、絶望。
そんな絶望の中で、人はなおも希望を持って生きることが出来るのであろうか?と考えます。
また、そんな時代にイエス様がお生まれになった、その意味について考えました。

そうしてこの世に来られたイエス様。
今春学んでいくマタイの続きが気になります(*゚▽゚)ノ

ーーー希望が見えない時代、それはなにもヘロデ王の時代だけではなかったのではないでしょうか?
今の時代も似たようなものかもしれない、そう思いながら、神様に祈る日々は続いていきます。
来週は部長のテキストです♪乞うご期待(゚∇゚*)(゚∇゚*)!!!!!!!!!!!




追記:新入生2人はすでにクリスチャン♪
   クリスチャンじゃない子もどんどん発言しているし、新入生も発言してくれて盛り上がります(≧∇≦)b
   そんな中、洗礼を受けて日が浅い自分はちょっぴり緊張しながらの聖研になりそうです(・Θ・;)ガンバル!!
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