司会者:A
聖書箇所:ヤコブの手紙1:19〜2:26
参加者:6年生1人、3年生5人、2年生1人、1年生1人、計8人
すごく議論が白熱して、すごく感謝でした!!!が、切りのいいところで次の設問に移るなどの融通が利かなかったために、予定の2/3しか終えることができませんでした。
すごく楽しかったとはいえ、時間も延び延びになってしまいました。
まとめの提出に至っては一月になってしまいました。
司会者として不十分な点が多かったと思います。
反省して次に繋げていきたいと思います。
とはいえこの回の箇所は本当に盛り沢山で、後半は二択問題にもかかわらず本当に白熱して、心から考えていることを頭フル回転でシェアすることができました!
聖書の律法が計613(無意味)個あることは、ぜひ覚えておきたいトリビアですね!
まずは、「聞くには早く、語るに遅い」と「怒るのに遅い」の関係について考えました。
聞くことを優先することで、自分の気持ちのみで怒るということがなくなります。
イエス様も、神様の利害に従って怒るべきところを知っておられ、その手本を示されました。
そして、自称宗教熱心な人の宗教と、「父なる神の御前できよく汚れのない宗教」との違いを考えました。
この違いは、自分が中心ではなく、まず神様が私たちの人生という椅子に座っておられることを前提とし、尚且つ行動が伴うかどうかであるという結論に至りました。
「自分たちの間で差別を設け、悪い考え方で人をさばく者になっ」てはいけないことに関しては、
①神様からみたら身分の違いはないから
②神様は貧しい人こそ選ばれて恵みを与えたから
③富む人を優遇することではなく、富によって態度に差をつけることが誤り
という意見が挙げられました。
私たちに植え付けられた神の言葉の成長を妨げる雑草は私たちにとっては、疑う心、汚れや悪、権力者への迎合、自分の判断、原罪であり、取り除いていきたいと話すことができました。
クリスチャンも未信者も、自分のこれからの生き方について深く考えることのできた、充実した聖研でした。
実生活に適応させて、これからますます良い生き方ができるように祈りましょう!p(^_^)q
聖書箇所:ヤコブの手紙1:19〜2:26
参加者:6年生1人、3年生5人、2年生1人、1年生1人、計8人
すごく議論が白熱して、すごく感謝でした!!!が、切りのいいところで次の設問に移るなどの融通が利かなかったために、予定の2/3しか終えることができませんでした。
すごく楽しかったとはいえ、時間も延び延びになってしまいました。
まとめの提出に至っては一月になってしまいました。
司会者として不十分な点が多かったと思います。
反省して次に繋げていきたいと思います。
とはいえこの回の箇所は本当に盛り沢山で、後半は二択問題にもかかわらず本当に白熱して、心から考えていることを頭フル回転でシェアすることができました!
聖書の律法が計613(無意味)個あることは、ぜひ覚えておきたいトリビアですね!
まずは、「聞くには早く、語るに遅い」と「怒るのに遅い」の関係について考えました。
聞くことを優先することで、自分の気持ちのみで怒るということがなくなります。
イエス様も、神様の利害に従って怒るべきところを知っておられ、その手本を示されました。
そして、自称宗教熱心な人の宗教と、「父なる神の御前できよく汚れのない宗教」との違いを考えました。
この違いは、自分が中心ではなく、まず神様が私たちの人生という椅子に座っておられることを前提とし、尚且つ行動が伴うかどうかであるという結論に至りました。
「自分たちの間で差別を設け、悪い考え方で人をさばく者になっ」てはいけないことに関しては、
①神様からみたら身分の違いはないから
②神様は貧しい人こそ選ばれて恵みを与えたから
③富む人を優遇することではなく、富によって態度に差をつけることが誤り
という意見が挙げられました。
私たちに植え付けられた神の言葉の成長を妨げる雑草は私たちにとっては、疑う心、汚れや悪、権力者への迎合、自分の判断、原罪であり、取り除いていきたいと話すことができました。
クリスチャンも未信者も、自分のこれからの生き方について深く考えることのできた、充実した聖研でした。
実生活に適応させて、これからますます良い生き方ができるように祈りましょう!p(^_^)q