司会:A
箇所:ネヘミヤ4章
参加者:3年生5人(交わり会で+2人)、2年生1人、1年生2人、計8人(10人)
9月24日の聖研は、前回に引き続きネヘミヤ記の4章を学びました。4章は、城壁の再建における外部からの攻撃と、逆境の中でネヘミヤ達にどのような導きがあったのかが書かれています。
初めの迫害は、ネヘミヤ達の働きを否定してやる気を削ぐというものでした。これに対してネヘミヤは、神様に信頼し、祈って再建を続けました。そして憤りは、敵に訴えるのではなく神様に訴えました。この時のネヘミヤが正しい裁きを祈ったのは、Iちゃんが言ってくれたように、敵を苦しませたいのではなく、許すための祈りでした。
次の迫害は、ネヘミヤ達の中に入り込み、攻め入って混乱を起こそうというものでした。はっきりとした敵意に、民は落胆します。
しかし、自分を信じてついてきた民に、ネヘミヤは神様の御心を行っている確信のために、本当におそれるべきが誰であるかを思い出させ、鼓舞しました。
私たちの目に、不可能に思えることは沢山あります。本気で取り組むなんてと嘲笑われたり、時には攻撃を受けることもあります。しかし、「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです(ピリピ4:13)」から、御心だからといって平易な道ではないことを覚え、おそれがある時こそ神様を信じて立ち向かいましょう。
特にネヘミヤ達の城壁の再建は、ユダヤ人が神様の御前に悔い改めるという大きな意味を持つものです。私たちも、一生をかけて個々の城壁を再建し、神様の臨在を求めていきましょう。
交わり会は、二人のゲストも交え、12人という大所帯で行われ、とっても祝福された時間でした(*^o^*)
一年生が無事に夏休みを終えて帰って安心したこと、二年生と久々に聖研できて嬉しかったこと、ほんとに恵みだなーと感じます!
また、来月からイスラエルに留学するMちゃんとは、これからしばらく離れ離れになります。尋常じゃなくさみしいし心配です。でも神様が守ってくださることを信じています!みんなで祈ってるよ!
箇所:ネヘミヤ4章
参加者:3年生5人(交わり会で+2人)、2年生1人、1年生2人、計8人(10人)
9月24日の聖研は、前回に引き続きネヘミヤ記の4章を学びました。4章は、城壁の再建における外部からの攻撃と、逆境の中でネヘミヤ達にどのような導きがあったのかが書かれています。
初めの迫害は、ネヘミヤ達の働きを否定してやる気を削ぐというものでした。これに対してネヘミヤは、神様に信頼し、祈って再建を続けました。そして憤りは、敵に訴えるのではなく神様に訴えました。この時のネヘミヤが正しい裁きを祈ったのは、Iちゃんが言ってくれたように、敵を苦しませたいのではなく、許すための祈りでした。
次の迫害は、ネヘミヤ達の中に入り込み、攻め入って混乱を起こそうというものでした。はっきりとした敵意に、民は落胆します。
しかし、自分を信じてついてきた民に、ネヘミヤは神様の御心を行っている確信のために、本当におそれるべきが誰であるかを思い出させ、鼓舞しました。
私たちの目に、不可能に思えることは沢山あります。本気で取り組むなんてと嘲笑われたり、時には攻撃を受けることもあります。しかし、「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです(ピリピ4:13)」から、御心だからといって平易な道ではないことを覚え、おそれがある時こそ神様を信じて立ち向かいましょう。
特にネヘミヤ達の城壁の再建は、ユダヤ人が神様の御前に悔い改めるという大きな意味を持つものです。私たちも、一生をかけて個々の城壁を再建し、神様の臨在を求めていきましょう。
交わり会は、二人のゲストも交え、12人という大所帯で行われ、とっても祝福された時間でした(*^o^*)
一年生が無事に夏休みを終えて帰って安心したこと、二年生と久々に聖研できて嬉しかったこと、ほんとに恵みだなーと感じます!
また、来月からイスラエルに留学するMちゃんとは、これからしばらく離れ離れになります。尋常じゃなくさみしいし心配です。でも神様が守ってくださることを信じています!みんなで祈ってるよ!